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生態 / 主に夜行性.「じゃ」と鳴く
只今人類クマ化計画活動中
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ウシではなくクマ 反論は許さんよ?
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生態 / 主に夜行性.「じゃ」と鳴く
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る 「前菜は仔山羊のロースト香草風味、それと仔豚の丸焼きを頂こう」
る 「メインは仔牛フィレのステーキ オーストリッチロースのカツレツ添え」
る 「デザートにはハムの盛り合わせを」
る 「そんなところか」
し 「・・・肉ばっかりじゃ身体に悪いじゃない。こし餡のおにぎりもお願いするわ。」
・・・ひねりがないなw
それはさておき21話。
21 戦士達・・・
セレブラントの最終作戦の全容が明らかになるも、クロシオの反発が切欠となってクルーに不協和音が生じる。クルーのシマへの懐疑が強まる中、ここへ来て造反とも取れるクロシオの数々の言葉は改めて、幻体が肉体を得る意味について考えさせられる。
今回は情報がてんこ盛りでしたね。
シマの夢。ガルズオルム最大(?)基地 北極機関サーバーの能力。
セレブラントの最終作戦の全容。
クルーのシマへの懐疑。統一されない決意。命の意味。カミナギの不安。
イリエ、クロシオの過去と現状。第三の選択。
シマの身体の異変。迫り来る最終決戦。
・・・おお特盛りだ。ツユダクデオネガイシマース?
冒頭シマがうなされていた夢の内容が明らかに。
シマが「ジフェイタス!」と呼んだ例のガルズオルムの月面基地、意思決定機関は彼自身の影の姿を取って彼に語りかけていた。つまりはシマはそーゆー存在という事なのだろうか?
意思決定機関から派生した意識体とか元住人というような。
そーいえばシマが作ったとされる5人のAIにはモデルがいるとゆー話があったような・・・
タイトルテロップ直前の、夢から覚め呼吸を荒げているシーンでのシマの声優さん(坪井智浩さん)の演技が凄く苦しそうでなんかよかった。凄いハァハァだなコレ とゆー感じでさw
それにしても「ジフェイタス」か。なるほど。
The Fates いわゆる運命の3女神の事を意味しているのかな。
この基地が意思決定機関という役割をもっている事から
運命の3女神と掛けてご意見番として3つの意思が存在するとか?そゆ感じ?
って、これじゃエヴァの東方三賢人の名を持つスパコンになっちゃうか。
運命の3女神 といえばFSSですな。
運命の3女神はそれぞれ「運命の糸」に対して役割を担い、機織りで「運命」を織る。
糸を、紡ぐ神(生)Clotho、割り当てる神(定め)Lachesis、裁断する神(死)Atropos。
今回のお話では幻体から肉体を持つ人間として復活する事の意味、老化や死が発生する事を意識させられたのだけども、上の3女神の織り成す「運命」とは、人として誕生した時から始まり、死によってそれが終わる、死で運命から開放されるともとれます。不死に近い幻体と定命の肉体。女神の織り成す運命あってこその人間だとするなら幻体は運命を持つ人間と本当にいえるのだろうか?なんて色々奥深い事考えられちゃいますねぇ。
ジフェイタスの意味するところ、事実はどうなのか今後が楽しみですね。
戦士トガ、サラが初登場。ゲームの方には彼らはすでに登場してるのかな。
このシーンでのフォセッタのセリフがなんか可愛かった。
シンに消滅させられフォセッタⅡとして存在しているオケアノスのフォセッタとは少し違いがあるようにも感じましたね。
トガ、サラの登場シーン&戦闘シーンでのフォセッタのセリフを聞いていてなんかエロいと思ってしまうあたくしは心が汚れまくりでございます。
「相変わらず早いですね。」「QL行きます!受け止めてください。」
やっぱなんかエロいなぁ・・・・ってただのエロ親父ですねあたくし。
メイベルってのは出てこなかったね。
クロシオが幻体のままで居たいとの意思を明らかにする。
彼の生の執着、幻体という不死に近い存在への執着は幻体から肉体を持った人間として現実世界へ戻る事への意味を問いかける。
この問いは主人公をはじめセレブラントの目的をもくつがえしかねない。
第三の選択をも提示する彼の命への執着というのは
人間誰しもがもっている願望と言えるので、彼のみっともないまでの思いは共感できる部分があり、単に彼を悪者扱いする気にはなれない感じでした。
イリエ、クロシオ両名が実はかつてゼーガペインパイロットで
激戦の時代を戦い抜き、その激戦の所為で身体は今はもうゼーガペインでの戦闘には耐えられないまでに消耗してしまっているという事実が知らされましたが
クロシオとゆーキャラを見てるとつい
その髪型でパイロットかよ! とか パイロットってキャラじゃねーだろ!お前!w
とかヒドイつっこみを入れてしまいます。 ウケケケケ
クロシオ、眼に白目のトコが無いのでなんか眼がキモイ。髪型もキモイけどなw
髪に関してはキョウにも似たようなことがいえるか。髪色赤って普通じゃありえねぇよなw
そういえば伊東岳彦 氏の漫画は赤い髪の主人公が多いような。
戦隊モノのリーダーは赤とゆー決まりがある(?)のとおんなじか?
不安な思いからか、カミナギがキョウに私の事は切り捨てて、自分の幸せだけを考えてほしい、私よりシズノを選んでと言う展開なんですが、どうも演出にイマイチ説得力がないといいますか、見ていて納得して受け止められませんでした。キョウとカミナギのそれぞれを思う気持の強さや、カミナギの現在の状態というものがいかに本来の幻体の姿と違うのか、被った被害の大きさ、現在の姿の持つリスク等をもっと強調して見せてもらっていたら、今回のカミナギの気持ももっと納得できるんだけどな、と感じたんですがどうでしょう。
なので今回のカミナギを見ていると自分勝手な気持をキョウに押し付けているように見えてしまう。
少し勘違いしているんじゃねいのこの子?とゆー感じ。
自分の存在はキョウにとって重荷でしかない。自分の所為でキョウがいつか潰れてしまう。
こうした彼女の考えは、確かにキョウを想う気持ゆえですが
幸せの価値観は人によって違うと思うのだよね。
カミナギのセリフは命短い薄幸の少女的で、あたしもー死んじゃうから、貴方は私を忘れて幸せになって、みたいな感じ?
今のキョウにとってのシズノは、惹かれる異性の対象としてはそれほど高くない感じの見せ方なので、カミナギの今回の気持の押し付けは一方的な思い込みのように見えちゃいますね。
今のキョウの気持がシズノとカミナギの間で揺れ動いている演出だとまた違ってきますけど
キョウのそーゆー方面の話ってなんかさっぱりしてますもんね。
さっぱりしすぎか?w
ただ今回面白いなと思ったのは感情・感受性の無い状態のカミナギがクロシオの言葉を受けて動揺のような素振りを見せたことですね。
後半最後シマが構成粒子?量子?を飛び散らせ身体を欠損させて崩れ落ちるシーンで幕でしたが
ここ吐血に似た表現でしたね。これ見て おお!王道だ!とか勝手に喜んでましたw
不死の病、心臓病と類を同じくキャラの強さ、業の大きさを物語る王道要素。
カッコ良すぎでしょこれw男前だっ。
前話の「時」とは彼自身のタイムミリットの事だったのかな。
シマの為にミナトが自分のデータを移植するんじゃないか・・・とゆーヤな予感が。(移植・補完できたとして)
ぞんなー!あ゛ーミナト死なないデー・゜・(ノД`)・゜・(は?)
今回なんかコンテが、動きが変な感じしたな。
繋がりイマイチというか。
キャラの喋り方とか、ちと不自然な動きだったような?
あと格キャラが微妙に丸い感じがしたwこんなんだけっかとか。気のせい?
作画もイマイチとゆー事なのか?
あ、なんか感想長くなっちゃったな。
もちょい短くまとめるべきだろかね。
る 「メインは仔牛フィレのステーキ オーストリッチロースのカツレツ添え」
る 「デザートにはハムの盛り合わせを」
る 「そんなところか」
し 「・・・肉ばっかりじゃ身体に悪いじゃない。こし餡のおにぎりもお願いするわ。」
・・・ひねりがないなw
それはさておき21話。
21 戦士達・・・
セレブラントの最終作戦の全容が明らかになるも、クロシオの反発が切欠となってクルーに不協和音が生じる。クルーのシマへの懐疑が強まる中、ここへ来て造反とも取れるクロシオの数々の言葉は改めて、幻体が肉体を得る意味について考えさせられる。
今回は情報がてんこ盛りでしたね。
シマの夢。ガルズオルム最大(?)基地 北極機関サーバーの能力。
セレブラントの最終作戦の全容。
クルーのシマへの懐疑。統一されない決意。命の意味。カミナギの不安。
イリエ、クロシオの過去と現状。第三の選択。
シマの身体の異変。迫り来る最終決戦。
・・・おお特盛りだ。ツユダクデオネガイシマース?
冒頭シマがうなされていた夢の内容が明らかに。
シマが「ジフェイタス!」と呼んだ例のガルズオルムの月面基地、意思決定機関は彼自身の影の姿を取って彼に語りかけていた。つまりはシマはそーゆー存在という事なのだろうか?
意思決定機関から派生した意識体とか元住人というような。
そーいえばシマが作ったとされる5人のAIにはモデルがいるとゆー話があったような・・・
タイトルテロップ直前の、夢から覚め呼吸を荒げているシーンでのシマの声優さん(坪井智浩さん)の演技が凄く苦しそうでなんかよかった。凄いハァハァだなコレ とゆー感じでさw
それにしても「ジフェイタス」か。なるほど。
The Fates いわゆる運命の3女神の事を意味しているのかな。
この基地が意思決定機関という役割をもっている事から
運命の3女神と掛けてご意見番として3つの意思が存在するとか?そゆ感じ?
って、これじゃエヴァの東方三賢人の名を持つスパコンになっちゃうか。
運命の3女神 といえばFSSですな。
運命の3女神はそれぞれ「運命の糸」に対して役割を担い、機織りで「運命」を織る。
糸を、紡ぐ神(生)Clotho、割り当てる神(定め)Lachesis、裁断する神(死)Atropos。
今回のお話では幻体から肉体を持つ人間として復活する事の意味、老化や死が発生する事を意識させられたのだけども、上の3女神の織り成す「運命」とは、人として誕生した時から始まり、死によってそれが終わる、死で運命から開放されるともとれます。不死に近い幻体と定命の肉体。女神の織り成す運命あってこその人間だとするなら幻体は運命を持つ人間と本当にいえるのだろうか?なんて色々奥深い事考えられちゃいますねぇ。
ジフェイタスの意味するところ、事実はどうなのか今後が楽しみですね。
戦士トガ、サラが初登場。ゲームの方には彼らはすでに登場してるのかな。
このシーンでのフォセッタのセリフがなんか可愛かった。
シンに消滅させられフォセッタⅡとして存在しているオケアノスのフォセッタとは少し違いがあるようにも感じましたね。
トガ、サラの登場シーン&戦闘シーンでのフォセッタのセリフを聞いていてなんかエロいと思ってしまうあたくしは心が汚れまくりでございます。
「相変わらず早いですね。」「QL行きます!受け止めてください。」
やっぱなんかエロいなぁ・・・・ってただのエロ親父ですねあたくし。
メイベルってのは出てこなかったね。
クロシオが幻体のままで居たいとの意思を明らかにする。
彼の生の執着、幻体という不死に近い存在への執着は幻体から肉体を持った人間として現実世界へ戻る事への意味を問いかける。
この問いは主人公をはじめセレブラントの目的をもくつがえしかねない。
第三の選択をも提示する彼の命への執着というのは
人間誰しもがもっている願望と言えるので、彼のみっともないまでの思いは共感できる部分があり、単に彼を悪者扱いする気にはなれない感じでした。
イリエ、クロシオ両名が実はかつてゼーガペインパイロットで
激戦の時代を戦い抜き、その激戦の所為で身体は今はもうゼーガペインでの戦闘には耐えられないまでに消耗してしまっているという事実が知らされましたが
クロシオとゆーキャラを見てるとつい
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髪に関してはキョウにも似たようなことがいえるか。髪色赤って普通じゃありえねぇよなw
そういえば伊東岳彦 氏の漫画は赤い髪の主人公が多いような。
戦隊モノのリーダーは赤とゆー決まりがある(?)のとおんなじか?
不安な思いからか、カミナギがキョウに私の事は切り捨てて、自分の幸せだけを考えてほしい、私よりシズノを選んでと言う展開なんですが、どうも演出にイマイチ説得力がないといいますか、見ていて納得して受け止められませんでした。キョウとカミナギのそれぞれを思う気持の強さや、カミナギの現在の状態というものがいかに本来の幻体の姿と違うのか、被った被害の大きさ、現在の姿の持つリスク等をもっと強調して見せてもらっていたら、今回のカミナギの気持ももっと納得できるんだけどな、と感じたんですがどうでしょう。
なので今回のカミナギを見ていると自分勝手な気持をキョウに押し付けているように見えてしまう。
少し勘違いしているんじゃねいのこの子?とゆー感じ。
自分の存在はキョウにとって重荷でしかない。自分の所為でキョウがいつか潰れてしまう。
こうした彼女の考えは、確かにキョウを想う気持ゆえですが
幸せの価値観は人によって違うと思うのだよね。
カミナギのセリフは命短い薄幸の少女的で、あたしもー死んじゃうから、貴方は私を忘れて幸せになって、みたいな感じ?
今のキョウにとってのシズノは、惹かれる異性の対象としてはそれほど高くない感じの見せ方なので、カミナギの今回の気持の押し付けは一方的な思い込みのように見えちゃいますね。
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キョウのそーゆー方面の話ってなんかさっぱりしてますもんね。
さっぱりしすぎか?w
ただ今回面白いなと思ったのは感情・感受性の無い状態のカミナギがクロシオの言葉を受けて動揺のような素振りを見せたことですね。
後半最後シマが構成粒子?量子?を飛び散らせ身体を欠損させて崩れ落ちるシーンで幕でしたが
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ぞんなー!あ゛ーミナト死なないデー・゜・(ノД`)・゜・(は?)
今回なんかコンテが、動きが変な感じしたな。
繋がりイマイチというか。
キャラの喋り方とか、ちと不自然な動きだったような?
あと格キャラが微妙に丸い感じがしたwこんなんだけっかとか。気のせい?
作画もイマイチとゆー事なのか?
あ、なんか感想長くなっちゃったな。
もちょい短くまとめるべきだろかね。
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25日という日はなんとなく特別な日に感じられる。何故だろう?
といっても今日は特になにもなかったのだけど。
更埴JCTの高架橋からトラック転落 なんてニュースがあったんですが
この場所って確か最近も似たような事故があって
このカーブ上で大型トレーラーが横転して積荷の鋼材が架橋下へ落ちるとゆーニュースが報道されたばかり。
つまり事故多発地点なのだな。
今の所人的被害は出てないそうなのだけども、こう事故の頻度が高いと
いつか重大事故に繋がることは明白っぽいので早くなんとかしてほしい感じ。
事故が多発する場所には何かしらの理由があるそうで、
ここもきっと構造上、危険認識を安全と錯覚させるなにかしらの要因があるのでしょう。
この間捕まった諏訪の芸能界志望の放火魔のブスじゃないけど
長野のアホな事件が全国ニュースになってしまうのは県民として恥かしい。
ネット通販でPCを買うかなーと目星をつけていたトコのPCの割引が
いつのまにか無くなっててアレー?
どうも期間限定割引のキャンペーンだったらしい。
またそのうちやるかなw
本日はゼーガペインの日。
今回もなかなか面白かった。また感想書きまっす。
たまには文庫本でも何かよもーかと
面白そげで簡単に読めそうなのを探してみる・・
ゼロの使い魔って面白い?・・・アニメにもなってんのかしらコレ?
といっても今日は特になにもなかったのだけど。
更埴JCTの高架橋からトラック転落 なんてニュースがあったんですが
この場所って確か最近も似たような事故があって
このカーブ上で大型トレーラーが横転して積荷の鋼材が架橋下へ落ちるとゆーニュースが報道されたばかり。
つまり事故多発地点なのだな。
今の所人的被害は出てないそうなのだけども、こう事故の頻度が高いと
いつか重大事故に繋がることは明白っぽいので早くなんとかしてほしい感じ。
事故が多発する場所には何かしらの理由があるそうで、
ここもきっと構造上、危険認識を安全と錯覚させるなにかしらの要因があるのでしょう。
この間捕まった諏訪の芸能界志望の放火魔のブスじゃないけど
長野のアホな事件が全国ニュースになってしまうのは県民として恥かしい。
ネット通販でPCを買うかなーと目星をつけていたトコのPCの割引が
いつのまにか無くなっててアレー?
どうも期間限定割引のキャンペーンだったらしい。
またそのうちやるかなw
本日はゼーガペインの日。
今回もなかなか面白かった。また感想書きまっす。
たまには文庫本でも何かよもーかと
面白そげで簡単に読めそうなのを探してみる・・
ゼロの使い魔って面白い?・・・アニメにもなってんのかしらコレ?
家で飼っている鈴虫が鳴きはじめました。
最初は鳴き方も下手なんだけど段々と上手になっていい音色を聞かせてくれる。
虫というとカブトムシ系の甲虫が流行で人気なのだろうけども
鈴虫を飼う人というのも意外に多いのだそうな。
鈴虫は卵を沢山産むので箱飼いしていると次の年、蟻の巣ほどにびっしり孵化したりするので
増やそうと思えば一気に増やす事ができちゃうけどね。そんなにいらんよな。
久々にゴーヤチャンプルを作って喰らう。
ニガ旨。
あーまた沖縄行きたいなー。
最初は鳴き方も下手なんだけど段々と上手になっていい音色を聞かせてくれる。
虫というとカブトムシ系の甲虫が流行で人気なのだろうけども
鈴虫を飼う人というのも意外に多いのだそうな。
鈴虫は卵を沢山産むので箱飼いしていると次の年、蟻の巣ほどにびっしり孵化したりするので
増やそうと思えば一気に増やす事ができちゃうけどね。そんなにいらんよな。
久々にゴーヤチャンプルを作って喰らう。
ニガ旨。
あーまた沖縄行きたいなー。
夕方雷雨。せっかくなのでデジカメで雷を撮影しよーとしたんですが、
雷を撮影するのって思ったより難しくて結局綺麗に取れませんでした。
花火と違ってどの方向にどの角度で落ちるか解らないもんね。
雷が結構近くに落ちて、大気を裂く轟音がちと恐ろしいまでの音量でしたねぃ。
でもなんか雷雨とか台風って血が騒ぐ感じ。
無駄な血といえばそうなのかもしれないけど。
20日は久々のPlus定期対戦回でした。
定員さんがお茶のペットボトル差し入れ。ありがとうございます。
対戦回後も期間限定1コイン2プレイで、しばらく対戦やってたんですが
JA vs JAでえらい負けてしまい、へこみましたし、ムカついてます。
アドバイスとか聞いてもろくな返答ないしもーダメかね。
もー引退だねこれ。
汗かいて調子いいやー、デトックスデトックスーと
上下長袖のスポーツウェアを着て筋トレとかしていたら
暑さで体温上がりすぎて危うく熱中症になりかけたよ。危険じゃんw
ニガイ汗が出たよ。汗の分だけ脂肪も燃焼してくれればいいのだけどなー。
居間のTVのHDDレコーダーからDVD-RAMに移した映画を部屋のPCで見ようとしたら
PCのDVDドライブではRAMが読めませんでした。・・・いつ買ったんだっけこのPC。
おにゅーのPC買おうと思いました。
Pentium Dっていいのかしら? Dでなくてもいいのかしら。
雷を撮影するのって思ったより難しくて結局綺麗に取れませんでした。
花火と違ってどの方向にどの角度で落ちるか解らないもんね。
雷が結構近くに落ちて、大気を裂く轟音がちと恐ろしいまでの音量でしたねぃ。
でもなんか雷雨とか台風って血が騒ぐ感じ。
無駄な血といえばそうなのかもしれないけど。
20日は久々のPlus定期対戦回でした。
定員さんがお茶のペットボトル差し入れ。ありがとうございます。
対戦回後も期間限定1コイン2プレイで、しばらく対戦やってたんですが
JA vs JAでえらい負けてしまい、へこみましたし、ムカついてます。
アドバイスとか聞いてもろくな返答ないしもーダメかね。
もー引退だねこれ。
汗かいて調子いいやー、デトックスデトックスーと
上下長袖のスポーツウェアを着て筋トレとかしていたら
暑さで体温上がりすぎて危うく熱中症になりかけたよ。危険じゃんw
ニガイ汗が出たよ。汗の分だけ脂肪も燃焼してくれればいいのだけどなー。
居間のTVのHDDレコーダーからDVD-RAMに移した映画を部屋のPCで見ようとしたら
PCのDVDドライブではRAMが読めませんでした。・・・いつ買ったんだっけこのPC。
おにゅーのPC買おうと思いました。
Pentium Dっていいのかしら? Dでなくてもいいのかしら。
残暑がきびしー今日この頃。
夕方イヌさんを動物病院へ連れて行く。
動物は診察料がバカ高いと改めて認識。・・なんとかしてくらさいw
ゼーガペインの17~20を昨夜から鑑賞。
秘密を小出しにしつつもなかなか全ては見せてくれない。
相変わらずミナトが一番恋するおにゃのこしてるというか、可愛い感じ。
後で感想追加しまっす。
17 復元されし者
シンがオケアノスに乗り込んでくる話。
敵である「復元者」の人類を超越した身体的能力、特殊能力等が認識できる。
シンの口からイェルの名が発せられた事で
彼らとイェル=シズノは何らかの関わりがある事が明らかになる。
タイトルにはカミナギの事も掛けてある感じでしたね。
カミナギにもまたイベントがありました。また伏線か?
相変わらずカミナギの戦闘時の「専門用語」セリフが
緊迫感に欠ける感じに聞こえてしまうのは私の心が狭いせいなのか?w
今回の一押しはミナトがシマの為にクッキーを焼くシーンでしょうwミナトちょっと可愛すぎです。
17話はミナトのセリフが多かったのでちょっぴり嬉しかったかな。
このシーンの後、アビスとシンのからみがあるんですが、今回のシンの行動はアビスを想う気持ちからゆえ、とも取れる見せ方になっているので、前のシーンのミナトの想いと少し掛けてあるのかもね。
なので今回大活躍(?)のシンは結構可愛い印象を受けちゃいますねぇ。狙ってんのかしら。
どうでもいい事ですが、この冒頭のアビスとシンのからみのシーン、シンのアビスへの手の回し方がなんかエロいです。生身である、という意味で肉体的な表現をしたかったとか、そゆ事かしら。
物語当初のような機械語っぽい喋りではなくて、
アビスとシンがちゃんとセリフを話すのがちょっと新鮮な感じ。シンは初セリフだよね?おおw
アビス、シンの2人は両方とも声優さんは2役の方で、ハヤセ、ミズキ役の2人がやってる模様。
この2人もカップルとしてくっついたキャラじゃんね。
「光なき者」という言い方が初登場。結構重要な言い回しなのかもしれない。
冒頭、そして後半最後のアビスのセリフに物語を推測できるものが沢山あったような。
でも最後のセリフの内容と今回垣間見えたシンの感情とは少し矛盾があり一致しないような所もありますね。
※追加:
グッバイとオッパイは似ている。
リトル グッバイ
リトル オッパイ
小さくても別に気にしなくてよ? ・・・じゃなかった、
さあセリフを変えてエンディングを歌ってみよー。
・・・・・・歌わなくていいですね。すんません。
18 偽りの傷、痛みは枯れて
タイトルちょい長。前回のシンのカミナギへの行為によってカミナギの状態がまた変化する。
このなんの感情も沸かないという状態と、今まで通りの普通の感受状態とを行ったり来たり、
という状態変化には物語的に何かしらの意味があるのかな。
なんか眼が金色。昆虫的。前からこんなんだっけ?
今回キョウのカミナギに対するセリフが凄くわざとらしいのが多い感じw
そーゆー演技なのだろうけども、聞いていてちょっとわざとらし過ぎる気が。
シマのセリフ「時は止められない。思ったより早まりそうだ」
予測されていた重要局面が近いという事か?今回の伏線ですな。
ミナトがシマを気遣うシーン。
一歩間違うと肉体関係を暗示するシーンに変えられそう・・・ってエロ思考ですんません。
折角コーヒー淹れてあげたのに部屋から閉め出しくらってしょぼーんのミナトがお約束といえばお約束。そーいやメガネを外したシマ司令って初めて見たような?
最後のキョウとカミナギのからみ。
キョウが自身の存在に葛藤するシーン、ネガティブに囚われた心境から、カミナギのセリフを受けての現状の再認識と否定、慟哭にも似た叫び、そして新たな決意。わりといいシーンでしたね。
「いつか本物に、人間になれる日がくる」のセリフ。
幻体はニセモノ、非人間を肯定?w
なんか妖怪人間ベムちっくね。イツカ人間ニナリタ~イ。古すぎかしら。
いや詳しくは知らないのだけど。
でも確か妖怪人間ベムの最終回って人間を守るために結局妖怪のままでいる道を選ぶんじゃなかったかしらw
キョウの葛藤は人の心そのものといえるし、戦闘でユリの花園を壊滅させた自然破壊の所業もまさに人間的だといえなくもないw
でもこの主人公には物語当初から素性に疑問がありますよねー。何者なんだろう。
色々知識が豊富だったり成績優秀だったり、垣間見える頭のよさが不自然な感じ。
「誰かが見ている夢」というセリフが出てきましたが、こうした言葉は物語最初の頃にも出てましたよね。
胡蝶の夢。こうした概念って物語的に重要な意味があるのかな?
19 ラストサパー Last Supper
最後の晩餐とゆー意味かな。イエス・キリストが使徒の裏切りを予言するのと掛けてあるのかしら。
雨の舞浜ってよく出てきますけどオケアノスから舞浜に転送されるセレブラントが舞浜初転送だったりすると雨になったりすんのかしら?今回の場合はメイエン、メイウーが初舞浜のような・・・特にそうした理由はなく雨模様の時もあったか。作品的に水のイメージを入れたいのかな。
給仕役のメイド服姿のメイウー、メイエン姉妹。なんかいきなりポイント高いんですけど。
また狙ってるなコレ。メイエンのメイド服の方が好きだよコレ(は?)
冒頭のシズノに対するルーシェンのセリフは言い回しが少々難しい。
君は何故この席に呼ばれたかを知っている。しかし俺は、俺が何故君を招待したか、その理由が知りたいんだ。
呼んでおいて悪いんでつけど、ここで何するんだっけ? ゲヘヘ。というボケではないらしいw
舞浜のレストランのディナーの席でシズノとルーシェンの駆け引き。現実世界でのコアトリクエ=アビス、シンとアルティール=キョウ、カミナギとの舞浜サーバーの攻防。
内側と外側。疑惑と真相。なかなか緊張感のある回でしたね。
疑惑はさらに疑惑を呼び、秘密にされていた真相は最後の最後まで明かされない。全ての疑問は明かされませんでしたけどね。次回持ち越し。
シズノの「そろそろメインディッシュの時間?」のセリフの後に切り替わりで舞浜サーバーの目前に立つコアトリクエのシーンとかちょっと笑った。こゆ遊びがいくつかありましたね。
いつぞやアルティールのデータが奪われるシーンがありましたが今回はその逆パターン。敵討ちですねぃ。
舞浜サーバー爆発後のキョウとカミナギの号泣はいつぞやの上海サーバーの回収に失敗して涙にくれるメイウー、メイエンの姿と重なります。
やっとで彼女達の悲しみを真に理解できた主人公とゆー感じでしょうか。
どうでもいいですが最後の爆発って随分とまたデッカイ爆発でしたねコレw
20 イェル、シズノ
前話の謎解きの続き。舞浜サーバについての事実。
敵の動向の変化。予定される両者の最終?作戦の影。
シズノと前バージョンのキョウとの昔話もちらっと聞ける回。
環境汚染の源泉とされるIAL社の廃棄物処理プラントの位置を特定するデータを入手~云々 という報道アナウンスが流れ前話の作戦の成功を示すとともに、コアトリクエから入手したデータの内容、今後の話の展開をそれとなく匂わせている。
また凄くどうでもいい話ですいませんが、キョウがいつもと変わらぬ高校の風景を見て呆然とするシーンで、女生徒が沢山でてくるのを見て、女子の制服スカート短いよなぁここの高校・・・と、話と全然関係ない事を思ってしまいましたw
スカートの色で学年を表すとか夏服だから短いとか、そーゆー設定?
オケアノスクルーみんなで電車に乗るシーン。
おお銀河鉄道w。ゼーガペインだから999じゃなくてZZZとかそゆのがいいかしら。
イェルはYehlの表記。セレブアイコンがなんか緑だった。
シズノとカミナギとの会話でのシズノの話しぶりはまるで自分が何かの目的の為に存在しているかのような口ぶりだった
前キョウとの思い出話のシーンの会話でもそうだったのだけど、なんか綾波レイちっく。
前キョウに名前を付けて貰う話。名を付ける行為というのは、命を授けたり吹き込んだりする行為と言えるよね。ある意味自分を自分たらしめる特別な力が名前にはある・・・
でもこの展開ってどっかの漫画にあったよね確か。
戦闘中、無意識にシズノをカミナギと呼んでしまうキョウの演出がよかったかな。
今のキョウのカミナギやシズノに対する認識が解ってしまう。
昔話での前のキョウはシズノに対して愛情を示していましたが、いつぞやの手紙の事を思うと果して本当にそうだったのかな?と疑わずにはいられないw
最後のシマのセリフ「もう時は止められない」
・・・止めてあんの?サーバの現状を指してる?それとも何かの比喩?
Yehlに何か意味、元ネタがあるのかと思い検索してみたのですがよくわかりませんでした。
Yehl Skipperとゆー蛾っぽい蝶(蛾なのかも)が引っかかったのと
ネイティブアメリカンのトリンギット族の神話の中に出てくる名??か、それについて書いてある本の表題??とゆー極めて不確定な事しか解りませんでした。
ちなみにこのトリンギット族というのは北アメリカ大陸のカナダやアラスカの先住民族だそうで、いわゆるインディアンというよりはファーストネイションズと呼ぶらしい。
彼らの神話の中に光を盗みだして人に与えたワタリガラスの話があって、もしかするとYehlとはそのワタリガラスを指しているのかもしれない。
他の部族の神話にも似たような話があるらしく、話の微妙な差異はあれど、カラスが人と世界に火又は日をもらたすという事は一環してる模様・・・ってこれもあんまり確証ないです、すいません。アミニズムとかシャーマニズム的にワタリガラスは創世者とゆー事なんかね。こーゆーのも詳しく調べてみると面白いかもしれない。
夕方イヌさんを動物病院へ連れて行く。
動物は診察料がバカ高いと改めて認識。・・なんとかしてくらさいw
ゼーガペインの17~20を昨夜から鑑賞。
秘密を小出しにしつつもなかなか全ては見せてくれない。
相変わらずミナトが一番恋するおにゃのこしてるというか、可愛い感じ。
後で感想追加しまっす。
17 復元されし者
シンがオケアノスに乗り込んでくる話。
敵である「復元者」の人類を超越した身体的能力、特殊能力等が認識できる。
シンの口からイェルの名が発せられた事で
彼らとイェル=シズノは何らかの関わりがある事が明らかになる。
タイトルにはカミナギの事も掛けてある感じでしたね。
カミナギにもまたイベントがありました。また伏線か?
相変わらずカミナギの戦闘時の「専門用語」セリフが
緊迫感に欠ける感じに聞こえてしまうのは私の心が狭いせいなのか?w
今回の一押しはミナトがシマの為にクッキーを焼くシーンでしょうwミナトちょっと可愛すぎです。
17話はミナトのセリフが多かったのでちょっぴり嬉しかったかな。
このシーンの後、アビスとシンのからみがあるんですが、今回のシンの行動はアビスを想う気持ちからゆえ、とも取れる見せ方になっているので、前のシーンのミナトの想いと少し掛けてあるのかもね。
なので今回大活躍(?)のシンは結構可愛い印象を受けちゃいますねぇ。狙ってんのかしら。
どうでもいい事ですが、この冒頭のアビスとシンのからみのシーン、シンのアビスへの手の回し方がなんかエロいです。生身である、という意味で肉体的な表現をしたかったとか、そゆ事かしら。
物語当初のような機械語っぽい喋りではなくて、
アビスとシンがちゃんとセリフを話すのがちょっと新鮮な感じ。シンは初セリフだよね?おおw
アビス、シンの2人は両方とも声優さんは2役の方で、ハヤセ、ミズキ役の2人がやってる模様。
この2人もカップルとしてくっついたキャラじゃんね。
「光なき者」という言い方が初登場。結構重要な言い回しなのかもしれない。
冒頭、そして後半最後のアビスのセリフに物語を推測できるものが沢山あったような。
でも最後のセリフの内容と今回垣間見えたシンの感情とは少し矛盾があり一致しないような所もありますね。
※追加:
グッバイとオッパイは似ている。
リトル グッバイ
リトル オッパイ
小さくても別に気にしなくてよ? ・・・じゃなかった、
さあセリフを変えてエンディングを歌ってみよー。
・・・・・・歌わなくていいですね。すんません。
18 偽りの傷、痛みは枯れて
タイトルちょい長。前回のシンのカミナギへの行為によってカミナギの状態がまた変化する。
このなんの感情も沸かないという状態と、今まで通りの普通の感受状態とを行ったり来たり、
という状態変化には物語的に何かしらの意味があるのかな。
なんか眼が金色。昆虫的。前からこんなんだっけ?
今回キョウのカミナギに対するセリフが凄くわざとらしいのが多い感じw
そーゆー演技なのだろうけども、聞いていてちょっとわざとらし過ぎる気が。
シマのセリフ「時は止められない。思ったより早まりそうだ」
予測されていた重要局面が近いという事か?今回の伏線ですな。
ミナトがシマを気遣うシーン。
一歩間違うと肉体関係を暗示するシーンに変えられそう・・・ってエロ思考ですんません。
折角コーヒー淹れてあげたのに部屋から閉め出しくらってしょぼーんのミナトがお約束といえばお約束。そーいやメガネを外したシマ司令って初めて見たような?
最後のキョウとカミナギのからみ。
キョウが自身の存在に葛藤するシーン、ネガティブに囚われた心境から、カミナギのセリフを受けての現状の再認識と否定、慟哭にも似た叫び、そして新たな決意。わりといいシーンでしたね。
「いつか本物に、人間になれる日がくる」のセリフ。
幻体はニセモノ、非人間を肯定?w
なんか妖怪人間ベムちっくね。イツカ人間ニナリタ~イ。古すぎかしら。
いや詳しくは知らないのだけど。
でも確か妖怪人間ベムの最終回って人間を守るために結局妖怪のままでいる道を選ぶんじゃなかったかしらw
キョウの葛藤は人の心そのものといえるし、戦闘でユリの花園を壊滅させた自然破壊の所業もまさに人間的だといえなくもないw
でもこの主人公には物語当初から素性に疑問がありますよねー。何者なんだろう。
色々知識が豊富だったり成績優秀だったり、垣間見える頭のよさが不自然な感じ。
「誰かが見ている夢」というセリフが出てきましたが、こうした言葉は物語最初の頃にも出てましたよね。
胡蝶の夢。こうした概念って物語的に重要な意味があるのかな?
19 ラストサパー Last Supper
最後の晩餐とゆー意味かな。イエス・キリストが使徒の裏切りを予言するのと掛けてあるのかしら。
雨の舞浜ってよく出てきますけどオケアノスから舞浜に転送されるセレブラントが舞浜初転送だったりすると雨になったりすんのかしら?今回の場合はメイエン、メイウーが初舞浜のような・・・特にそうした理由はなく雨模様の時もあったか。作品的に水のイメージを入れたいのかな。
給仕役のメイド服姿のメイウー、メイエン姉妹。なんかいきなりポイント高いんですけど。
また狙ってるなコレ。メイエンのメイド服の方が好きだよコレ(は?)
冒頭のシズノに対するルーシェンのセリフは言い回しが少々難しい。
君は何故この席に呼ばれたかを知っている。しかし俺は、俺が何故君を招待したか、その理由が知りたいんだ。
呼んでおいて悪いんでつけど、ここで何するんだっけ? ゲヘヘ。というボケではないらしいw
舞浜のレストランのディナーの席でシズノとルーシェンの駆け引き。現実世界でのコアトリクエ=アビス、シンとアルティール=キョウ、カミナギとの舞浜サーバーの攻防。
内側と外側。疑惑と真相。なかなか緊張感のある回でしたね。
疑惑はさらに疑惑を呼び、秘密にされていた真相は最後の最後まで明かされない。全ての疑問は明かされませんでしたけどね。次回持ち越し。
シズノの「そろそろメインディッシュの時間?」のセリフの後に切り替わりで舞浜サーバーの目前に立つコアトリクエのシーンとかちょっと笑った。こゆ遊びがいくつかありましたね。
いつぞやアルティールのデータが奪われるシーンがありましたが今回はその逆パターン。敵討ちですねぃ。
舞浜サーバー爆発後のキョウとカミナギの号泣はいつぞやの上海サーバーの回収に失敗して涙にくれるメイウー、メイエンの姿と重なります。
やっとで彼女達の悲しみを真に理解できた主人公とゆー感じでしょうか。
どうでもいいですが最後の爆発って随分とまたデッカイ爆発でしたねコレw
20 イェル、シズノ
前話の謎解きの続き。舞浜サーバについての事実。
敵の動向の変化。予定される両者の最終?作戦の影。
シズノと前バージョンのキョウとの昔話もちらっと聞ける回。
環境汚染の源泉とされるIAL社の廃棄物処理プラントの位置を特定するデータを入手~云々 という報道アナウンスが流れ前話の作戦の成功を示すとともに、コアトリクエから入手したデータの内容、今後の話の展開をそれとなく匂わせている。
また凄くどうでもいい話ですいませんが、キョウがいつもと変わらぬ高校の風景を見て呆然とするシーンで、女生徒が沢山でてくるのを見て、女子の制服スカート短いよなぁここの高校・・・と、話と全然関係ない事を思ってしまいましたw
スカートの色で学年を表すとか夏服だから短いとか、そーゆー設定?
オケアノスクルーみんなで電車に乗るシーン。
おお銀河鉄道w。ゼーガペインだから999じゃなくてZZZとかそゆのがいいかしら。
イェルはYehlの表記。セレブアイコンがなんか緑だった。
シズノとカミナギとの会話でのシズノの話しぶりはまるで自分が何かの目的の為に存在しているかのような口ぶりだった
前キョウとの思い出話のシーンの会話でもそうだったのだけど、なんか綾波レイちっく。
前キョウに名前を付けて貰う話。名を付ける行為というのは、命を授けたり吹き込んだりする行為と言えるよね。ある意味自分を自分たらしめる特別な力が名前にはある・・・
でもこの展開ってどっかの漫画にあったよね確か。
戦闘中、無意識にシズノをカミナギと呼んでしまうキョウの演出がよかったかな。
今のキョウのカミナギやシズノに対する認識が解ってしまう。
昔話での前のキョウはシズノに対して愛情を示していましたが、いつぞやの手紙の事を思うと果して本当にそうだったのかな?と疑わずにはいられないw
最後のシマのセリフ「もう時は止められない」
・・・止めてあんの?サーバの現状を指してる?それとも何かの比喩?
Yehlに何か意味、元ネタがあるのかと思い検索してみたのですがよくわかりませんでした。
Yehl Skipperとゆー蛾っぽい蝶(蛾なのかも)が引っかかったのと
ネイティブアメリカンのトリンギット族の神話の中に出てくる名??か、それについて書いてある本の表題??とゆー極めて不確定な事しか解りませんでした。
ちなみにこのトリンギット族というのは北アメリカ大陸のカナダやアラスカの先住民族だそうで、いわゆるインディアンというよりはファーストネイションズと呼ぶらしい。
彼らの神話の中に光を盗みだして人に与えたワタリガラスの話があって、もしかするとYehlとはそのワタリガラスを指しているのかもしれない。
他の部族の神話にも似たような話があるらしく、話の微妙な差異はあれど、カラスが人と世界に火又は日をもらたすという事は一環してる模様・・・ってこれもあんまり確証ないです、すいません。アミニズムとかシャーマニズム的にワタリガラスは創世者とゆー事なんかね。こーゆーのも詳しく調べてみると面白いかもしれない。