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Piabear
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非公開
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HN / PIA.Godsmrck
生息域 / nagano近辺
好物 / tea.ジャック様.スガシカオ.熊
生態 / 主に夜行性.「じゃ」と鳴く
只今人類クマ化計画活動中
皆クマになるがええ
ウシではなくクマ 反論は許さんよ?
生息域 / nagano近辺
好物 / tea.ジャック様.スガシカオ.熊
生態 / 主に夜行性.「じゃ」と鳴く
只今人類クマ化計画活動中
皆クマになるがええ
ウシではなくクマ 反論は許さんよ?
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残暑がきびしー今日この頃。
夕方イヌさんを動物病院へ連れて行く。
動物は診察料がバカ高いと改めて認識。・・なんとかしてくらさいw
ゼーガペインの17~20を昨夜から鑑賞。
秘密を小出しにしつつもなかなか全ては見せてくれない。
相変わらずミナトが一番恋するおにゃのこしてるというか、可愛い感じ。
後で感想追加しまっす。
17 復元されし者
シンがオケアノスに乗り込んでくる話。
敵である「復元者」の人類を超越した身体的能力、特殊能力等が認識できる。
シンの口からイェルの名が発せられた事で
彼らとイェル=シズノは何らかの関わりがある事が明らかになる。
タイトルにはカミナギの事も掛けてある感じでしたね。
カミナギにもまたイベントがありました。また伏線か?
相変わらずカミナギの戦闘時の「専門用語」セリフが
緊迫感に欠ける感じに聞こえてしまうのは私の心が狭いせいなのか?w
今回の一押しはミナトがシマの為にクッキーを焼くシーンでしょうwミナトちょっと可愛すぎです。
17話はミナトのセリフが多かったのでちょっぴり嬉しかったかな。
このシーンの後、アビスとシンのからみがあるんですが、今回のシンの行動はアビスを想う気持ちからゆえ、とも取れる見せ方になっているので、前のシーンのミナトの想いと少し掛けてあるのかもね。
なので今回大活躍(?)のシンは結構可愛い印象を受けちゃいますねぇ。狙ってんのかしら。
どうでもいい事ですが、この冒頭のアビスとシンのからみのシーン、シンのアビスへの手の回し方がなんかエロいです。生身である、という意味で肉体的な表現をしたかったとか、そゆ事かしら。
物語当初のような機械語っぽい喋りではなくて、
アビスとシンがちゃんとセリフを話すのがちょっと新鮮な感じ。シンは初セリフだよね?おおw
アビス、シンの2人は両方とも声優さんは2役の方で、ハヤセ、ミズキ役の2人がやってる模様。
この2人もカップルとしてくっついたキャラじゃんね。
「光なき者」という言い方が初登場。結構重要な言い回しなのかもしれない。
冒頭、そして後半最後のアビスのセリフに物語を推測できるものが沢山あったような。
でも最後のセリフの内容と今回垣間見えたシンの感情とは少し矛盾があり一致しないような所もありますね。
※追加:
グッバイとオッパイは似ている。
リトル グッバイ
リトル オッパイ
小さくても別に気にしなくてよ? ・・・じゃなかった、
さあセリフを変えてエンディングを歌ってみよー。
・・・・・・歌わなくていいですね。すんません。
18 偽りの傷、痛みは枯れて
タイトルちょい長。前回のシンのカミナギへの行為によってカミナギの状態がまた変化する。
このなんの感情も沸かないという状態と、今まで通りの普通の感受状態とを行ったり来たり、
という状態変化には物語的に何かしらの意味があるのかな。
なんか眼が金色。昆虫的。前からこんなんだっけ?
今回キョウのカミナギに対するセリフが凄くわざとらしいのが多い感じw
そーゆー演技なのだろうけども、聞いていてちょっとわざとらし過ぎる気が。
シマのセリフ「時は止められない。思ったより早まりそうだ」
予測されていた重要局面が近いという事か?今回の伏線ですな。
ミナトがシマを気遣うシーン。
一歩間違うと肉体関係を暗示するシーンに変えられそう・・・ってエロ思考ですんません。
折角コーヒー淹れてあげたのに部屋から閉め出しくらってしょぼーんのミナトがお約束といえばお約束。そーいやメガネを外したシマ司令って初めて見たような?
最後のキョウとカミナギのからみ。
キョウが自身の存在に葛藤するシーン、ネガティブに囚われた心境から、カミナギのセリフを受けての現状の再認識と否定、慟哭にも似た叫び、そして新たな決意。わりといいシーンでしたね。
「いつか本物に、人間になれる日がくる」のセリフ。
幻体はニセモノ、非人間を肯定?w
なんか妖怪人間ベムちっくね。イツカ人間ニナリタ~イ。古すぎかしら。
いや詳しくは知らないのだけど。
でも確か妖怪人間ベムの最終回って人間を守るために結局妖怪のままでいる道を選ぶんじゃなかったかしらw
キョウの葛藤は人の心そのものといえるし、戦闘でユリの花園を壊滅させた自然破壊の所業もまさに人間的だといえなくもないw
でもこの主人公には物語当初から素性に疑問がありますよねー。何者なんだろう。
色々知識が豊富だったり成績優秀だったり、垣間見える頭のよさが不自然な感じ。
「誰かが見ている夢」というセリフが出てきましたが、こうした言葉は物語最初の頃にも出てましたよね。
胡蝶の夢。こうした概念って物語的に重要な意味があるのかな?
19 ラストサパー Last Supper
最後の晩餐とゆー意味かな。イエス・キリストが使徒の裏切りを予言するのと掛けてあるのかしら。
雨の舞浜ってよく出てきますけどオケアノスから舞浜に転送されるセレブラントが舞浜初転送だったりすると雨になったりすんのかしら?今回の場合はメイエン、メイウーが初舞浜のような・・・特にそうした理由はなく雨模様の時もあったか。作品的に水のイメージを入れたいのかな。
給仕役のメイド服姿のメイウー、メイエン姉妹。なんかいきなりポイント高いんですけど。
また狙ってるなコレ。メイエンのメイド服の方が好きだよコレ(は?)
冒頭のシズノに対するルーシェンのセリフは言い回しが少々難しい。
君は何故この席に呼ばれたかを知っている。しかし俺は、俺が何故君を招待したか、その理由が知りたいんだ。
呼んでおいて悪いんでつけど、ここで何するんだっけ? ゲヘヘ。というボケではないらしいw
舞浜のレストランのディナーの席でシズノとルーシェンの駆け引き。現実世界でのコアトリクエ=アビス、シンとアルティール=キョウ、カミナギとの舞浜サーバーの攻防。
内側と外側。疑惑と真相。なかなか緊張感のある回でしたね。
疑惑はさらに疑惑を呼び、秘密にされていた真相は最後の最後まで明かされない。全ての疑問は明かされませんでしたけどね。次回持ち越し。
シズノの「そろそろメインディッシュの時間?」のセリフの後に切り替わりで舞浜サーバーの目前に立つコアトリクエのシーンとかちょっと笑った。こゆ遊びがいくつかありましたね。
いつぞやアルティールのデータが奪われるシーンがありましたが今回はその逆パターン。敵討ちですねぃ。
舞浜サーバー爆発後のキョウとカミナギの号泣はいつぞやの上海サーバーの回収に失敗して涙にくれるメイウー、メイエンの姿と重なります。
やっとで彼女達の悲しみを真に理解できた主人公とゆー感じでしょうか。
どうでもいいですが最後の爆発って随分とまたデッカイ爆発でしたねコレw
20 イェル、シズノ
前話の謎解きの続き。舞浜サーバについての事実。
敵の動向の変化。予定される両者の最終?作戦の影。
シズノと前バージョンのキョウとの昔話もちらっと聞ける回。
環境汚染の源泉とされるIAL社の廃棄物処理プラントの位置を特定するデータを入手~云々 という報道アナウンスが流れ前話の作戦の成功を示すとともに、コアトリクエから入手したデータの内容、今後の話の展開をそれとなく匂わせている。
また凄くどうでもいい話ですいませんが、キョウがいつもと変わらぬ高校の風景を見て呆然とするシーンで、女生徒が沢山でてくるのを見て、女子の制服スカート短いよなぁここの高校・・・と、話と全然関係ない事を思ってしまいましたw
スカートの色で学年を表すとか夏服だから短いとか、そーゆー設定?
オケアノスクルーみんなで電車に乗るシーン。
おお銀河鉄道w。ゼーガペインだから999じゃなくてZZZとかそゆのがいいかしら。
イェルはYehlの表記。セレブアイコンがなんか緑だった。
シズノとカミナギとの会話でのシズノの話しぶりはまるで自分が何かの目的の為に存在しているかのような口ぶりだった
前キョウとの思い出話のシーンの会話でもそうだったのだけど、なんか綾波レイちっく。
前キョウに名前を付けて貰う話。名を付ける行為というのは、命を授けたり吹き込んだりする行為と言えるよね。ある意味自分を自分たらしめる特別な力が名前にはある・・・
でもこの展開ってどっかの漫画にあったよね確か。
戦闘中、無意識にシズノをカミナギと呼んでしまうキョウの演出がよかったかな。
今のキョウのカミナギやシズノに対する認識が解ってしまう。
昔話での前のキョウはシズノに対して愛情を示していましたが、いつぞやの手紙の事を思うと果して本当にそうだったのかな?と疑わずにはいられないw
最後のシマのセリフ「もう時は止められない」
・・・止めてあんの?サーバの現状を指してる?それとも何かの比喩?
Yehlに何か意味、元ネタがあるのかと思い検索してみたのですがよくわかりませんでした。
Yehl Skipperとゆー蛾っぽい蝶(蛾なのかも)が引っかかったのと
ネイティブアメリカンのトリンギット族の神話の中に出てくる名??か、それについて書いてある本の表題??とゆー極めて不確定な事しか解りませんでした。
ちなみにこのトリンギット族というのは北アメリカ大陸のカナダやアラスカの先住民族だそうで、いわゆるインディアンというよりはファーストネイションズと呼ぶらしい。
彼らの神話の中に光を盗みだして人に与えたワタリガラスの話があって、もしかするとYehlとはそのワタリガラスを指しているのかもしれない。
他の部族の神話にも似たような話があるらしく、話の微妙な差異はあれど、カラスが人と世界に火又は日をもらたすという事は一環してる模様・・・ってこれもあんまり確証ないです、すいません。アミニズムとかシャーマニズム的にワタリガラスは創世者とゆー事なんかね。こーゆーのも詳しく調べてみると面白いかもしれない。
夕方イヌさんを動物病院へ連れて行く。
動物は診察料がバカ高いと改めて認識。・・なんとかしてくらさいw
ゼーガペインの17~20を昨夜から鑑賞。
秘密を小出しにしつつもなかなか全ては見せてくれない。
相変わらずミナトが一番恋するおにゃのこしてるというか、可愛い感じ。
後で感想追加しまっす。
17 復元されし者
シンがオケアノスに乗り込んでくる話。
敵である「復元者」の人類を超越した身体的能力、特殊能力等が認識できる。
シンの口からイェルの名が発せられた事で
彼らとイェル=シズノは何らかの関わりがある事が明らかになる。
タイトルにはカミナギの事も掛けてある感じでしたね。
カミナギにもまたイベントがありました。また伏線か?
相変わらずカミナギの戦闘時の「専門用語」セリフが
緊迫感に欠ける感じに聞こえてしまうのは私の心が狭いせいなのか?w
今回の一押しはミナトがシマの為にクッキーを焼くシーンでしょうwミナトちょっと可愛すぎです。
17話はミナトのセリフが多かったのでちょっぴり嬉しかったかな。
このシーンの後、アビスとシンのからみがあるんですが、今回のシンの行動はアビスを想う気持ちからゆえ、とも取れる見せ方になっているので、前のシーンのミナトの想いと少し掛けてあるのかもね。
なので今回大活躍(?)のシンは結構可愛い印象を受けちゃいますねぇ。狙ってんのかしら。
どうでもいい事ですが、この冒頭のアビスとシンのからみのシーン、シンのアビスへの手の回し方がなんかエロいです。生身である、という意味で肉体的な表現をしたかったとか、そゆ事かしら。
物語当初のような機械語っぽい喋りではなくて、
アビスとシンがちゃんとセリフを話すのがちょっと新鮮な感じ。シンは初セリフだよね?おおw
アビス、シンの2人は両方とも声優さんは2役の方で、ハヤセ、ミズキ役の2人がやってる模様。
この2人もカップルとしてくっついたキャラじゃんね。
「光なき者」という言い方が初登場。結構重要な言い回しなのかもしれない。
冒頭、そして後半最後のアビスのセリフに物語を推測できるものが沢山あったような。
でも最後のセリフの内容と今回垣間見えたシンの感情とは少し矛盾があり一致しないような所もありますね。
※追加:
グッバイとオッパイは似ている。
リトル グッバイ
リトル オッパイ
小さくても別に気にしなくてよ? ・・・じゃなかった、
さあセリフを変えてエンディングを歌ってみよー。
・・・・・・歌わなくていいですね。すんません。
18 偽りの傷、痛みは枯れて
タイトルちょい長。前回のシンのカミナギへの行為によってカミナギの状態がまた変化する。
このなんの感情も沸かないという状態と、今まで通りの普通の感受状態とを行ったり来たり、
という状態変化には物語的に何かしらの意味があるのかな。
なんか眼が金色。昆虫的。前からこんなんだっけ?
今回キョウのカミナギに対するセリフが凄くわざとらしいのが多い感じw
そーゆー演技なのだろうけども、聞いていてちょっとわざとらし過ぎる気が。
シマのセリフ「時は止められない。思ったより早まりそうだ」
予測されていた重要局面が近いという事か?今回の伏線ですな。
ミナトがシマを気遣うシーン。
一歩間違うと肉体関係を暗示するシーンに変えられそう・・・ってエロ思考ですんません。
折角コーヒー淹れてあげたのに部屋から閉め出しくらってしょぼーんのミナトがお約束といえばお約束。そーいやメガネを外したシマ司令って初めて見たような?
最後のキョウとカミナギのからみ。
キョウが自身の存在に葛藤するシーン、ネガティブに囚われた心境から、カミナギのセリフを受けての現状の再認識と否定、慟哭にも似た叫び、そして新たな決意。わりといいシーンでしたね。
「いつか本物に、人間になれる日がくる」のセリフ。
幻体はニセモノ、非人間を肯定?w
なんか妖怪人間ベムちっくね。イツカ人間ニナリタ~イ。古すぎかしら。
いや詳しくは知らないのだけど。
でも確か妖怪人間ベムの最終回って人間を守るために結局妖怪のままでいる道を選ぶんじゃなかったかしらw
キョウの葛藤は人の心そのものといえるし、戦闘でユリの花園を壊滅させた自然破壊の所業もまさに人間的だといえなくもないw
でもこの主人公には物語当初から素性に疑問がありますよねー。何者なんだろう。
色々知識が豊富だったり成績優秀だったり、垣間見える頭のよさが不自然な感じ。
「誰かが見ている夢」というセリフが出てきましたが、こうした言葉は物語最初の頃にも出てましたよね。
胡蝶の夢。こうした概念って物語的に重要な意味があるのかな?
19 ラストサパー Last Supper
最後の晩餐とゆー意味かな。イエス・キリストが使徒の裏切りを予言するのと掛けてあるのかしら。
雨の舞浜ってよく出てきますけどオケアノスから舞浜に転送されるセレブラントが舞浜初転送だったりすると雨になったりすんのかしら?今回の場合はメイエン、メイウーが初舞浜のような・・・特にそうした理由はなく雨模様の時もあったか。作品的に水のイメージを入れたいのかな。
給仕役のメイド服姿のメイウー、メイエン姉妹。なんかいきなりポイント高いんですけど。
また狙ってるなコレ。メイエンのメイド服の方が好きだよコレ(は?)
冒頭のシズノに対するルーシェンのセリフは言い回しが少々難しい。
君は何故この席に呼ばれたかを知っている。しかし俺は、俺が何故君を招待したか、その理由が知りたいんだ。
呼んでおいて悪いんでつけど、ここで何するんだっけ? ゲヘヘ。というボケではないらしいw
舞浜のレストランのディナーの席でシズノとルーシェンの駆け引き。現実世界でのコアトリクエ=アビス、シンとアルティール=キョウ、カミナギとの舞浜サーバーの攻防。
内側と外側。疑惑と真相。なかなか緊張感のある回でしたね。
疑惑はさらに疑惑を呼び、秘密にされていた真相は最後の最後まで明かされない。全ての疑問は明かされませんでしたけどね。次回持ち越し。
シズノの「そろそろメインディッシュの時間?」のセリフの後に切り替わりで舞浜サーバーの目前に立つコアトリクエのシーンとかちょっと笑った。こゆ遊びがいくつかありましたね。
いつぞやアルティールのデータが奪われるシーンがありましたが今回はその逆パターン。敵討ちですねぃ。
舞浜サーバー爆発後のキョウとカミナギの号泣はいつぞやの上海サーバーの回収に失敗して涙にくれるメイウー、メイエンの姿と重なります。
やっとで彼女達の悲しみを真に理解できた主人公とゆー感じでしょうか。
どうでもいいですが最後の爆発って随分とまたデッカイ爆発でしたねコレw
20 イェル、シズノ
前話の謎解きの続き。舞浜サーバについての事実。
敵の動向の変化。予定される両者の最終?作戦の影。
シズノと前バージョンのキョウとの昔話もちらっと聞ける回。
環境汚染の源泉とされるIAL社の廃棄物処理プラントの位置を特定するデータを入手~云々 という報道アナウンスが流れ前話の作戦の成功を示すとともに、コアトリクエから入手したデータの内容、今後の話の展開をそれとなく匂わせている。
また凄くどうでもいい話ですいませんが、キョウがいつもと変わらぬ高校の風景を見て呆然とするシーンで、女生徒が沢山でてくるのを見て、女子の制服スカート短いよなぁここの高校・・・と、話と全然関係ない事を思ってしまいましたw
スカートの色で学年を表すとか夏服だから短いとか、そーゆー設定?
オケアノスクルーみんなで電車に乗るシーン。
おお銀河鉄道w。ゼーガペインだから999じゃなくてZZZとかそゆのがいいかしら。
イェルはYehlの表記。セレブアイコンがなんか緑だった。
シズノとカミナギとの会話でのシズノの話しぶりはまるで自分が何かの目的の為に存在しているかのような口ぶりだった
前キョウとの思い出話のシーンの会話でもそうだったのだけど、なんか綾波レイちっく。
前キョウに名前を付けて貰う話。名を付ける行為というのは、命を授けたり吹き込んだりする行為と言えるよね。ある意味自分を自分たらしめる特別な力が名前にはある・・・
でもこの展開ってどっかの漫画にあったよね確か。
戦闘中、無意識にシズノをカミナギと呼んでしまうキョウの演出がよかったかな。
今のキョウのカミナギやシズノに対する認識が解ってしまう。
昔話での前のキョウはシズノに対して愛情を示していましたが、いつぞやの手紙の事を思うと果して本当にそうだったのかな?と疑わずにはいられないw
最後のシマのセリフ「もう時は止められない」
・・・止めてあんの?サーバの現状を指してる?それとも何かの比喩?
Yehlに何か意味、元ネタがあるのかと思い検索してみたのですがよくわかりませんでした。
Yehl Skipperとゆー蛾っぽい蝶(蛾なのかも)が引っかかったのと
ネイティブアメリカンのトリンギット族の神話の中に出てくる名??か、それについて書いてある本の表題??とゆー極めて不確定な事しか解りませんでした。
ちなみにこのトリンギット族というのは北アメリカ大陸のカナダやアラスカの先住民族だそうで、いわゆるインディアンというよりはファーストネイションズと呼ぶらしい。
彼らの神話の中に光を盗みだして人に与えたワタリガラスの話があって、もしかするとYehlとはそのワタリガラスを指しているのかもしれない。
他の部族の神話にも似たような話があるらしく、話の微妙な差異はあれど、カラスが人と世界に火又は日をもらたすという事は一環してる模様・・・ってこれもあんまり確証ないです、すいません。アミニズムとかシャーマニズム的にワタリガラスは創世者とゆー事なんかね。こーゆーのも詳しく調べてみると面白いかもしれない。
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無題
トンギリット族の伝承はこれですね。
Yehl
The Tlingit creator-god, the bringer of culture as well as a trickster. He stole fire and gave it to humankind. Assuming the shape of a large raven, he flew over the primal fog and dissipated it with his wings until the first lands emerged. Afterwards he created the sun and the moon.
トリンギット創造者神(詐欺師と同様に文化のbringer)。彼は火を盗み、人類にそれを与えました。大きなワタリガラスの形を仮定して、彼は初期の霧の上を飛び、第1の国が出現するまで、翼でそれを消しました。後で、彼は太陽と月を作成しました。
下は翻訳機かけたのですがシンがイエルの存在を知っていることからもこの伝承にそったものである可能性が高いですね。
Yehl
The Tlingit creator-god, the bringer of culture as well as a trickster. He stole fire and gave it to humankind. Assuming the shape of a large raven, he flew over the primal fog and dissipated it with his wings until the first lands emerged. Afterwards he created the sun and the moon.
トリンギット創造者神(詐欺師と同様に文化のbringer)。彼は火を盗み、人類にそれを与えました。大きなワタリガラスの形を仮定して、彼は初期の霧の上を飛び、第1の国が出現するまで、翼でそれを消しました。後で、彼は太陽と月を作成しました。
下は翻訳機かけたのですがシンがイエルの存在を知っていることからもこの伝承にそったものである可能性が高いですね。
Re:
おお。ありがとうございます。
なるほど。人の導き手とか、創造主的な意味合いなんでしょうかね。
私が読んだヤツでは神が光を隠した為に暗闇で暮らしている人を
ふびんに思ったワタリガラスが一計を講じて神の手から光(太陽)を
をとる事に成功し、世界は光に包まれたというもので
どちらかというと日本神話の天の岩屋戸に似ているような話かもしれません。
ネイティブアメリカンの神話は日本神話やアイヌ神話に似たところがあるそうで
彼らの信念である自然崇拝、自然と人間との調和という考えもアイヌ民族や
日本人の古来からの信念、信仰対象と類似しています。
そう聞くとなんだか急に親しみが沸いてきませんか?w
ネイティブアメリカンについて何も知らないのにねw
彼らと我々は人類ルーツ的に同じオールドモンゴロイドからの人種だそうなので
こうした神話、古来からの信念の類似性というのも不思議な事ではないとか。
イェルに関してはイェルムンガンドから来てるのかなぁ
とか思ったりもしてたんですがスペルが違ったのでハズレでした
物語もいよいよ終盤ですねぃ。楽しみ。
イェルは・・実は裁定者じゃないかと思ったり思わなかったり。
なるほど。人の導き手とか、創造主的な意味合いなんでしょうかね。
私が読んだヤツでは神が光を隠した為に暗闇で暮らしている人を
ふびんに思ったワタリガラスが一計を講じて神の手から光(太陽)を
をとる事に成功し、世界は光に包まれたというもので
どちらかというと日本神話の天の岩屋戸に似ているような話かもしれません。
ネイティブアメリカンの神話は日本神話やアイヌ神話に似たところがあるそうで
彼らの信念である自然崇拝、自然と人間との調和という考えもアイヌ民族や
日本人の古来からの信念、信仰対象と類似しています。
そう聞くとなんだか急に親しみが沸いてきませんか?w
ネイティブアメリカンについて何も知らないのにねw
彼らと我々は人類ルーツ的に同じオールドモンゴロイドからの人種だそうなので
こうした神話、古来からの信念の類似性というのも不思議な事ではないとか。
イェルに関してはイェルムンガンドから来てるのかなぁ
とか思ったりもしてたんですがスペルが違ったのでハズレでした
物語もいよいよ終盤ですねぃ。楽しみ。
イェルは・・実は裁定者じゃないかと思ったり思わなかったり。