忍者ブログ
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
(12/22)
(07/28)
46
(07/22)
(04/09)
(04/03)
最新のコメント
[ mrx (01/16) ]
無題 (Re.)
[ mrX (11/09) ]
無題 (Re.)
[ Asner (11/05) ]
無題 (Re.)
[ mrX (10/27) ]
無題 (Re.)
[ mrX (10/20) ]
最新TB
プロフィール
HN:
Piabear
性別:
非公開
自己紹介:
HN / PIA.Godsmrck
生息域 / nagano近辺
好物 / tea.ジャック様.スガシカオ.熊
生態 / 主に夜行性.「じゃ」と鳴く

只今人類クマ化計画活動中
皆クマになるがええ

ウシではなくクマ 反論は許さんよ?
ブログ内検索
バーコード
[51] [52] [53] [54] [55] [56] [57]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

緑がしだいに濃くなり新緑から花の時期となりましたね。
今、庭先のバラが綺麗に咲き誇っているのでデジカメで撮影しました。

花が咲いているのは何も庭先や花壇ばかりでなく
道の端や田畑の土手にも雑草が花をつけています。
イヌの散歩へ出かける際、今日はデジカメを持参して道すがらシャッターを切りました。
普段なら特に気に留めるものもなく歩き過ぎてしまう道も
カメラを持って歩くと色々なもへ注意がいくから不思議です。
フレームに景色を収めると普段の目線とは違う面白い映像が撮れたりしてね。
このあたりがカメラの面白さというやつなのかもね。
年末に買ったおにゅーのデジカメにも大分慣れてきて、機能を使いこなせるようになってきました。
やっぱり綺麗に撮るには少しばかり工夫や技術が必要ですね。

ちなみに写真を撮ってる間、お散歩のイヌさんはちゃんと傍らで待っていてくれるので
安心して撮影ができますのよ。イヌさん中々いい奴なのよ。



花や緑ばっかりならいいんですが、
植物が生い茂るとともに蟲の類も出てきていて
土手に沢山あるカラスエンドウなどに黒いアブラムシの塊や
橙色の毛虫なんかがとりついていてギョっとします。
蟲の写真は撮らないね。また蚊やハエの類も出てくる時期で嫌だな。
PR
やっと見終えたので。
最初からあまり作画のよくないシリーズでしたけど
最後の方の5話ぐらいが特に酷くて見ていて見ていてちょっとビックリでした。
だってシーン切り替わるごとに同じキャラの顔違ったりするのだもの。
見ながら思わすツッコミ入れちゃったよ。違い過ぎだろっw
3つ目EDもおまけで作ったような適当さだったしなぁ。いらないよなあれ。
発注バラバラとかチェック甘いとか時間的な問題とか色々ヲトナの事情があるのであろー。
最終的な話の道筋もかなーり平凡なものになってしまっていて残念といいますか
展開がわかり易いお子様仕様といいますか。無感動な終わりでしたね。
最終回作画はよかったですけど。
50話もあったわりには人間関係の描写が希薄だったので
最後へ来てお涙ちょうだいシーンを見せられてもなんだか白けてしまう。
これといった後日談を見せていない構成は最終決戦までの盛り上がりに比べて拍子抜けだし
(ジーンを倒したらルージは一人でさっさと村へ帰ってしまうようにみえる)
ムラサメライガーがミロード村の再生したジェネレーターの一部になっている、
もしくは再生したジェネレーターの内部に沈んでいるという最後の描写は解り難いと思うね。


お前(独裁者)さえ氏ねヴぁ全て終わるんだっ。ちゅどーん。
あれっ・・?いつの間にか悪者がジーンだけに・・・
もっとこー複雑に絡み合った思惑のようなものは・・なんか都合がいいね。
独裁者の倒れたイラクでは未だに混迷しているのだけど
この世界はどうだったんだろうね。 なーんてリアルと比較して考えちゃダメか。
世界に平和が訪れたんだよ!うん!w

思わせぶりな歌はあったのだけど
本編では色恋沙汰とかその手のカラミって無かったですね。
これも話が希薄になっている一因かとおもうのだけど。
♪子供の頃からふーくらんだー(違)♪


GENESISでは無敵団がいいキャラしてました。
素晴らしい無敵っぷりだったので、絶対もう一度出すべきだと思っていたんですが、
後半また登場してくれて良かった。 無敵父上、無敵母上は出てこなかったね。

声優さんネタだと2役、3役やっている方が結構いて面白いといえば面白かったですね。
一番笑ったのはゲオルグとダジンの声優さんが一緒(石井康嗣 氏)で
ゲオルグ役で「死ねラカン!」と言ってたと思えばダジン役で「殿!ご無事で!」と、
まったく逆の役でこれはギャクなのかと思ってしまったほどです。
ゲオルグも最後の方でロボット三等兵として復活していましたねぇ。
何故かDrスランプ アラレちゃんのドクターマシリトを思い出してしまいました。古いねどうも。

おまけ。


この2人の声も実は声優さん一緒。2役。サイコさん入れると3役。
気付いていたかな?


上記の再生したと思われるジェネレーターの内部(?)
ムラサメ沈んでるようにみえるんだけど。どう?
ムラサメのゾイドコアの再生能力を使ってジェネレーターを治したって事なのかな?
つまりはムラサメライガーはジェネレーターになったって事。
あ゛-。仮眠のつもりが起きたらこんな時間とは。
EXやりに行けなかったな。
御大こくようさんのBlogが昨夜で終了なのだそうで
まぁそれを記念して?ではないのだけれど、色々感慨深いものもあるので
しんみりEXでもやりにいこーかなと思っていたのだけど。

社交辞令的ではありますが一応の節目という事で
あえてお疲れ様でしたと言わせていただきます。
ZOIDS∞関係の情報収集の糧として面白楽しいBlogでありました。
地方にいる者としては都会の(?)ちょっとした情報でもありがたい。
どこか別の処で新たにBlogを始められる、又は再開、
なんて事になるのを楽しみにしております。
とりあえずの区切り目、ひと段落ですかね。
またこちらに来るような時は一声かけてください
長野には村興しにダチョウの肉を特産として売り出してるところもあるので
お土産にダチョウの肉とか卵とか入手できたりしちゃいますよ。
あ、別に美味しいからダチョウが好きとかそーゆー意味の好きじゃないんだろうか?w

今やダチョウの肉、卵もネットで手に入れられる・・国内で手に入れられるものなのですよね凄いね。

私も先月ZOIDS∞用のBBSを停止してしまって、先日Blogを起こしたところですが、
向こうのアレはBBSよりDiaryとして使っていた部分が大きくて
ZOIDS∞用のHPとはいえゾイド関係の書き込みも無く(笑)、
ここ最近新鮮味の薄れてきたEXの停滞感、マンネリもあってもう必要もなかろうかと
日記専用にBlogを借りて始めてみることにしました。
向こうのは携帯からも見れないし時代の流れ的に世の中、ネット日記はBlog書くもの的風潮があるので、流れを知る意味でBlogもやってみたかった という事もあります。あ、最近はSNSとかもあるのか。あれは別物なんだろか。
ともかくも、やっぱり日記書かないと少し寂しい気がする というのが本音かもしれません。

さてタイトル
これまた先日の事。家の玄関先の表を取り囲むようにアリの集団が超行列してました。
アリ行列自体は珍しくもないんですが規模というかアリの数がハンパじゃなくて
敷地の右手角から正面を通って左手の角を曲がりその奥のブロック塀の下の隙間まで
約10mはあろうかというアリの行列が2,3列を成して続いていたのです。
これはちょっとびっくりしましたね。アリもこれだけいるとキモ恐い。
ニュースで電車内にミツバチの集団が迷い込んで客が避難したなんてのをやってましたが、あれはなんでも季節的に引越しを向かえたミツバチの集団が駅構内の配水管に巣を作りを決め込んでしまったのが原因なのだそうで、配水管の中には3~4千匹ほどのミツバチがいたそうです。
この例にもれずアリンコも集団引越しの時期なのかもしれないですね。
田んぼに水が入ったので土手辺りにいたありんこが集団疎開とかそんな感じかしら。
無害だとは思いつつも流石にこれだけの数は恐い気がしたし、家の中へ来られても嫌なのでジェノサイドする事に決め、ハエ・蚊アースの殺虫剤をかけてみたのですが、アリにはあまり効果がないらしくて奴等は平気な風で行進を続けている。仕方なく専用の毒薬(アリ用の殺虫剤ね)を裏ルート お店から入手してきて使用。これは凄くよく効きました。アリ即しぼん。コワー。家壁とアスファルトの隙間に入り込むようにして進行していた所へ噴霧すると、隙間からクモの子を散らすように大量に出てきてビビリ、アリ行列の通り道の直ぐ横にあった大きめの鉢植えをどかしたら、その鉢植えの下に大量に巣くっていてビビリ、終始うひーとかギャーとか言いつつアリンコ集団大量虐殺。ギャーと言いたいのはアリの方なのだろうけど。幼き日のアリンコ潰しを思い出したよ。でも軽く数千匹はヌッ殺したよね。規模が違うよね。さらばありんこ。君らの事は・・あまり思い出したくありません。ゴミとなった死骸をほうきで掃き集めたら、ちりとりに佃煮ほどに溜まりました。ぎゃー。
もう大量発生しませんように。
先日、新緑を見がてら山梨の昇仙峡へ行ってきましたよ。
岡谷から高速に乗って甲府昭和で降り市街を抜けて山間の渓谷へ。

途中の高速のPAで車体にゼッケン番号を付けた車が何台も止まっていて
一体なんだろうかと思っていたんですが
どうやらこちらのイベントの参加車だったもよう。こんなのやってたのね。


カウンタックっての?他にも何台かこれ系の車がいましたね。

他にも迷彩服の集団(自衛隊)がたむろしていたとか
そんなエンカウントもありつつ、景観で名高い昇仙峡へ着きました。
観光地ですけどGWを過ぎた平日なのでわりと空いてましたね。
大きな花崗岩がゴロゴロしている場所らしく
渓谷を流れる荒川にも大きな石が沢山ありましたし
渓谷の山肌にも風雨にさらされた岩の塊がいたるところに見え
それらのいくつかには~石、~岩なんて勝手な名前が付けられておりました。

昇仙峡口からのこの最初の渓谷沿いの細い車道は登りの一方通行の道で、
土、日、祭日は車は規制されて入れず、上の遊歩道の昇仙峡入口までは
徒歩か往復で出ている有料の馬車に乗っていくんですが
この日は平日だったので車で通りました。
といっても車は運転手に任せて折角なので私は歩いて登っていきました。
細い道には所々すれ違い用の場所が設けてあって、運転手にはそういった場所へ
車を少し進んでは停め、車を降りて景色を眺め、我々が追いつく頃には
また車を少し先へ進め・・といった感じに我々に合わせてのんびりとした移動をしてもらいながら
ゆっくりと景色を楽しみました。(平日で凄く空いていたからこんな事もできるのでしょうけど。)
新緑の若葉の緑が綺麗でしたね。

お馬さん。一生懸命働いております。近くで見ると馬ってデカイもんですな。




楓の緑が綺麗。ここは紅葉の頃も素晴らしい眺めだそうな。

昇仙峡遊歩道入口からは駐車場に車を停めて徒歩で渓流沿いを登っていきます。
花崗岩がむき出しの山、覚円峰を望みつつその下の渓谷を進みます。
大きな岩が目立つようになり、進む歩道も岩肌に沿って進む道に。



覚円峰。御岳昇仙峡の渓谷美を代表する峰だそうな。
ガイド等の写真にもこの峰の写真が使われてますね。角度が違いますけど。
これは上流側から。

遊歩道の一番奥には仙娥滝という高さ30mほどの滝が。
そこまで行って引き返してきました。
写真スポットのようで滝をバックに写真を撮る人が沢山。
こゆ所へ行くと必ずと言っていいほど誰かにカメラを頼まれるんですが
今回も例に漏れずどこぞの夫婦にカメラを頼まれました。頼みやすそうな顔してんのかね。


駐車場まで引き返してくる途中にある茶屋で休憩。
渓谷を眺めつつ岩魚の塩焼きと手打ちソバを食べました。
中々うまかったですね。値段はちと高めでしたけど。

実は滝の裏手に駐車場があって車で上からこれたりも出来るんですが
景色を楽しむにはやはり下からゆっくりと歩いて来ないとダメですね。
新緑の渓谷の空気は独特の清々しさがあり、
呼吸しているとエネルギーをもらえるかのような気分。・・ってちょっと年寄りくさいかね。
でもま、よかったですよ。
秋の紅葉の頃もとても綺麗だろうなこの場所。

その後は上流にある荒川ダムを見に行ったり適当に茶屋に入ったりして帰路。
甲府には確かZOIDS∞の無印の筐体が置いている店があったように記憶していたので
帰りにでも寄ろうかと考えていたんですが
帰りは韮崎の方へ抜けてしまったので寄れませんでした。残念。

帰りの岡谷でつつじ公園により、うなぎ屋でうな重を食って帰還。
甲府じゃなんぞ名物食べなかったな。ほうとうとか名物なんだっけか。
信玄餅は買ってきたけどね。
BBS引越し。
Blog始めてみました。

テンプレ色々いじくってたら6日ぐらい経過。
・・何をやっているんだか。 でも中々好みにあったテンプレってないよね。
知識がないのでとりあえず他人様製作のテンプレを改造するぐらいが関の山です。
この程度とゆーわけ。暇みて他のテンプレもいじくってみよう。

今月は体調不良が続き、身体の重い毎日でした。
もー初めてっていうくらいあちこち痛かったりして
これも歳のせいかなぁなどと、しんみり考えてしまいましたね。
先週ぐらいからやっと調子が戻ってきて
また外へ出かけてみたりしています。飲んだり食ったりもね。
春先のこの時期というのは精神的にも肉体的にも不調が出る季節なのだそうですが、
思うに今回私の体調不良の原因の一つは
今年大量に飛散してきた黄砂が関係しているのではと漠然と考えています。
どこぞの研究結果で飛散してくる黄砂には
花粉症などのアレルギー症状を悪化促進させる力があると聞いた事あって
黄砂に混じって大陸から何かしらの体調不良の原因となる因子がやってきたのかなと。
まったくもってダメじゃん中国。・・いやいや黄砂?
いやいや黄砂を運んでくる季節風?
ともかく病の原因となるものは外から運ばれてくるわけで
黄砂がその要因の一つと考えてもおかしくはないような。
来年からはこの季節は気をつけよう。
忍者ブログ [PR]